そもそも仕事に対する「意味づけ」で、
その人が作り上げる成果は変わります。
たとえば、
「どうしても100メートル泳ぎたい」という人と、
「オレは25メートル泳げればよい」という人がいます。
この二人、自ずと練習に取組む姿勢(=努力する姿勢)が違うはずです。
また、こんな人もいるでしょう。
「英検1級を取るぞ!」と決意した人が、
頑張って見事、目標達成したとします。
しかしながら、それを活かせずにいる人、意外に多いはずです。
「取るには取ったけど、何の為だっけ・・・?」
これは、目標(経過点)と目的(意味づけ)を混同していた人の現象です。
私は、仕事(職場)は「自分を磨く場であるべき」だと思っています。
毎日の仕事は、良いことばかりではありません。
失敗や勘違い、
悔しいこと、
逃げたくなること、
辛くしんどいことなど、
悪いことも星の数ほど体験するはずです。
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さて、ここで、質問です。
「ただ単に生活していく為に収入が必要だから」と働く人と、
「オレは将来、この会社の経営に参画して、世の中の為に尽くすぞ!」と
働く人と、
どちらの人の仕事に取組む姿勢が美しい姿でしょうか。
そして、評価されるべきでしょうか。
また、成果を残すのでしょうか。
仕事に対する「意味づけ」が重要というのは、
その人の「働く目的が明確かどうか」ということなのです。
その目的が個人レベルの枠を超えたもの、
つまり、世の中にも会社にも、
そして最終的には自分の為にもプラスに作用するものを持っていれば、
その人は失敗や困難にも打ち勝っていけ、成果も残せるはずです。
このような目的は、「志」とも言えるかもしれません。
我社では、健康的でモラル的で前向きな目的を共有できるスタッフを探しています。
また、そんな目的を持ったスタッフを育てて行きたいとも思っています。
今現在において、そのような目的を持っていないことは、重要ではありません。
この「求める人物像」を読み、
身体の血が沸き立つような思いがする人なら充分に資格あり、です。
私達と一緒に、一度しかない人生を意味あるものにしていきましょう。 |
現在、水谷工業株式会社、取締役工事部長として
現場の施工から管理まで総合的な業務に取り組んでいます。
水谷工業は主に、あと施工アンカー工事、コンクリート切断、
ダイヤモンドコア穿孔工事、止水工事などの施工を行っております。
最近では、耐震偽装問題などもあり、
耐震工事の施工には
施工品質、施工管理など
より高度な品質管理と施工方法が
求められていますので、
私たちは常に経営理念である
『誇れ、助っ人稼業 敢然と飄々と』を信条とし、
施工品質の向上に
努めています。
私が入社した当時は、新築物件、公共工事などもまだ多く、
1日に4件から6件の現場を回ることもあり、
先輩方も1日にかなりの仕事量をこなす人ばかりでした。
自分も先輩に負けない様に必死でした。
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その後1年半ぐらいたったとき自分が担当した現場の方から
「よくがんばってやってくれた」 とお褒めの言葉を頂きました。
しかし、自分としては仕事の速さを追求するために、
こちらの都合で仕事をしていた感があり、うれしい反面、
恥ずかしい思いもありました。
このことがきっかけで仕事の仕方を見直すことができ、
もっとお客様に喜んでもらうためにはどうすればいいのか、
深く考えられるようになりました。
作業効率を高めることも重要なことではありますが、
やはり人の役に立つことがもっとも重要だと思います。 |