水谷工業の職人、中堅・タカの仕事観

なぜ大きな声で
「ごちそうさま」と言うのか。
ただひたすら、背中で語っていく。

鈴木 貴博

2008年入社 工事部
愛知工業大学 経済情報学部 情報学科 卒業

INTERVIEW

先輩インタビュー

フェンシング一本
だった自分が
身体ひとつで勝負したくて
選んだ道。

僕、根っからの体育会系です。
高校時代に始めたフェンシングにハマって大学はスポーツ推薦。
フェンシング一筋の4年間で部活の寮に入って上下関係をミッチリ叩き込まれました。
日本代表の太田選手と対戦した経験のあることが
ちょっとした自慢です(笑)。

高校でフェンシングを選んだのは
「競技人口が少なくてレギュラーで活躍できそう」っていう理由から。
たぶん僕、目立ちたがり屋なんでしょうね。
就職活動でも自然と、選択の軸はできていました。
「大きな会社で埋もれるより、小さな会社で存在感を発揮したい」
そんな気持ちで就職先を探していた頃、水谷工業に出会ったんです。

ナゴヤドームの企業展で、異彩を放っていたブース。
学生も社会人も、スーツ姿がウジャウジャいる中で
ヒゲ面にニッカポッカで、やたら感じの良いお兄さんたちが立っていて。
その完全に浮いた感じのスペースが、水谷工業のブースでした。

大卒の学生を、現場系の職人として採用している会社は
当時からほとんどありませんでした。
手に職をつけたい。身体を動かす仕事がしたい。
そう考えていた自分にとっては、絶好の職場じゃないか。
しかも、この人たち、カッコいいじゃん。男の仕事ってこういうことか。
ヒゲ面の屈強そうな先輩たちを目の前にして憧れがつのった僕は
迷わず入社を決めました。

先輩インタビュー1

言葉では伝えきれない
助っ人マインドだから。

あの日「この人たち、カッコいいかも」と感じた僕のセンサーは
間違っていませんでした。
見た目だけじゃなかった。やることなすこと、筋が通っていたから。

たとえば日報。
日々の現場での作業報告に、毎日毎日5〜6人の上司や先輩が
具体的なアドバイスや、叱咤激励を書き込んでくれる。
未熟な自分の試行錯誤を綴った日には
「飄々と」というたったひと言のコメント。思わずハッとさせられました。
初めての施工に成功した日は
「安心して任せることができたよ、ありがとう」という言葉に、泣きました。

自分たちの持ち場が終わっても、まだ片付いていない仲間の現場があれば
クルマを1時間走らせても、応援に駆けつける先輩たち。

社長は、週に2回も3回もゴハンに連れ出してくれて
「親に感謝しろ」とか「人との出会いっていうのはな…」と
会社の理念に通じる、深い思いを聞かせてくれます。

みんなまじめで、熱すぎるほど熱くて、それと同じくらい優しくて。
アンカー職人としての技術に誇りを持ち、堂々としている。
こんな職人になりたい。こんな大人になりたい。
目の前の先輩たちを必死で追っかけてきたら、ずいぶん遠くまで来ていた。
僕にも今、育ててやりたい可愛い後輩たちがたくさんいます。

気をつけていることが一つあります。
食事に行ったら、店を出る時デカい声で「ごちそうさま」と言うこと。
当たり前のようですが、残念なことに現場系の世界では、
下を向いてイスを蹴飛ばしながら
大きな態度でノシノシと出ていく職人さんも少なくない。
人としてどうあるべきか、は言葉で理解できるものじゃありません。
自分が先輩方の立ち居振る舞いから学んできたように
水谷工業の職人とは、どうあるべきなのか。
僕も背中で語っていきたい。
先輩がいて、後輩がいるから、自分は成長するのだと思います。

先輩インタビュー1

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