水谷工業の職人、若手・リョータの仕事観

必ずイイ男に育ててやる。
そう言った社長の横顔を
僕は絶対、忘れない。

阿部 亮太

2015年入社 工事部
愛知工業大学 工学部 建築学科 卒業

INTERVIEW

先輩インタビュー

はるばる大分で
社長は両親に
頭を下げていた。

「リョータくん、まだこんなに可愛らしい顔をしていますが
ここにいるタカ(直属の上司)みたいないい男に、かならず育て上げます。
だからお母さん。まずは1年間僕を信じてください」

そう言って、社長が両親に頭を下げたのは
水谷工業に入社する1ヶ月前、3月のことでした。
社長と、僕の上司になる予定のタカ主任が
実家の大分まで、父と母に挨拶をしに来てくださったのです。
採用試験の時から、人の温もりを感じる会社だな…という思いはありましたし
それが、この会社に惹かれた理由の一つでもありました。
とは言え、僕の実家は大分。愛知からはるばる本当に来てくれた社長と上司を見て
正直、「ここまでしてくれるのか」という驚きもありました。

僕は多分、一生忘れません。
父と母に頭を下げてくれた、社長の真剣な目の色も。
その数日後の入社式でのサプライズも。
社会人になると同時に、社長から教わった両親への感謝の思いも。
これまで受けた恩に報いるために、ここで真剣に勝負したい。
家庭訪問から、入社式という一連の儀式を通し
自立した大人として、大切な基礎を築いてもらえたような気がしています。

先輩インタビュー2

さりげないのに
ちゃんと見てくれている。
そういう先輩を、
心の底から
尊敬しています。

当たり前ですが、現場は本当に体力勝負です。
自分はガタイが大きい方なので、チカラには正直自信がありました。
でもこの仕事、チカラに任せていたらやりこなせない。
そのことを、先輩の作業を盗み見ながら学びます。

キツい体勢でたくさんのアンカーを連続で打つ必要がある時は
筋肉が震えてきて「もう限界」と放り投げたくなる瞬間がある。
重心を置く場所。自分の身体のサイズに合った道具の持ち方。
「もっと柄の下の方を持って、遠心力で振ってみようか」とか
「上向きにハンマーを当てる時はどう踏ん張るのか」とか
自分の身体に合ったやり方を見つけるのに、あれこれ試して考えます。
「こういう時はどうやってますか?」と先輩に聞くこともあります。
「リョータは身体が大きいからこの辺を持ったほうがいい」とか
「ここの筋肉を使ってみたら?」とか助言してもらいながら
もう半分、筋トレです(笑)。
毎日、何人もの先輩が日報シートに書いてくれる具体的なアドバイスも
次の施工につながる財産です。

現場には、直属の上司のタカ主任と入ります。
壁の端と端から、タカ主任と手分けして作業をしていると
必死に打ち込んでも、明らかに僕のほうが遅い。
一心不乱にやり続けて「もーホントにキツい、無理…」となる時がある。
そういう時に限って自分の持ち場をサクッと終えたタカ主任が
「おい、リョータ〜、オレそっちやりたいからやらせて」
と優しく声をかけてくれる。
視界の端で僕のことをとらえ、限界を察してさりげなくフォローしてくれる。
そんな先輩の心配りに、ついつい心の中で男泣きです…。

来た時よりもキレイな現場にして帰るスタンスとか。
絶対に手を抜かない施工の姿勢とか。
僕に技術や、人としてのマナーを教えてくれる時の温かさとか。
タカ主任には、まだまだ全然追いつけない。
いつか自分も、ちゃんと後輩のことを見てやれる先輩になるためにも
タカ主任の後ろ姿をしっかりと見つめて、前に進んでいこうと思います。

先輩インタビュー2

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