こんにちは!
最近、グルテンフリー生活をしている新人の市原です🌾

今回のブログでは、「ALCとアスロック」についてお話ししていきたいと思います。

皆さんはALCとアスロックが何かご存じですか?
私はこのブログを書くまで、聞いたことがあるだけでどんなものか全く知りませんでした。

ALC=アスロック?
アスロックはALCの略称だと思っていました。

今回調べて分かったのは、「ALC」と「アスロック」は別物で「外壁材の名前」だということ。

お客様から施工のご依頼を頂く際も、アスロックを「ALC」とご指示頂くことがあります。
ALCとアスロックでは使用するコアビットが違う為、ご指示が違っていると当日対応できない場合がございます。ご注文の際は「外壁材の種類」を再度ご確認頂きますようお願いいたします。


= ALCとアスロック ========

■ ALC
ALCとは、Autoclaved Light weight Concreteの略称で、
珪石、セメント、生石灰、発泡剤のアルミ粉末を主原料としており、高温高圧蒸気養生と言う独自の製法による軽量気泡コンクリート建材です。
ALCの特徴として、耐久性、耐火性、遮音性があります。

■ アスロック(ECP)
アスロックとは、押出成形セメント板(Extruded Cement Panel)で「㈱ノザワ」の商品名です。
セメント、ケイ酸、繊維などを主原料としており、中空層をもつセメント版です。
アスロックの特徴として、耐久性、耐火性、防水性、デザイン性があります。


= 弊社使用メーカーのビットサイズ展開 ========
弊社は下記4社のビットを使用しております。

■ ALC
ALCコアビットのサイズ展開は下記の通りです。
サンコーテクノ:オールコアドリルL150シリーズ (LA)
ユニカ:単機能コアドリル E&S〈イーエス〉ALC用
ハウスBM:ドラゴンALC用コアドリル
ミヤナガ:ポリクリックシリーズ ALC用コアドリル
※ALCコアビットはALCコアドリルとも呼ばれたりしています。
※弊社の対応コアサイズは、[水谷]

ALC サンコー
テクノ
ユニカ ハウス
BM
 
ミヤナガ
コア径 水谷 (LA)  (E&S) 
φ22  
φ25  
φ29  
φ32
φ35  
φ38  
φ40
φ45  
φ50  
φ55
φ60  
φ65
φ70
φ75  
φ80  
φ85
φ90
φ95  
φ100  
φ105  
φ110
φ115  
φ120
φ125  
φ130
φ140  
φ150
φ155  
φ160  
φ165  
φ170
φ180
φ200
φ205  
φ210
φ220
φ230  
φ250
φ260
φ300
φ310
φ320  



■アスロック(押出成形セメント板用/ECP)
アスロックコアビットのサイズ展開は下記の通りです。
サンコーテクノ:オールコアドリルL150シリーズ (LD)
ユニカ:単機能コアドリル E&S〈イーエス〉乾式ダイヤ
ハウスBM:ドラゴンダイヤモンドコア(RDGタイプ(R))
ハウスBM:スーパーハードコアドリル(AMCタイプ(A)
ミヤナガ:ポリクリックシリーズ ドライモンドコアドリル
※アスロックコアビットはアスロックコアドリルとも呼ばれたりしています。
※弊社の対応コアサイズは、[水谷]

アスロック サンコー
テクノ
ユニカ ハウスBM  ミヤナガ 
コア径 水谷 (LD)  (E&S)  (R) (A)
φ22  
φ25
φ29  
φ32  
φ35  
φ38  
φ40
φ45  
φ50
φ55  
φ60  
φ65
φ70
φ75
φ80
φ85  
φ90
φ95  
φ100
φ105  
φ110
φ115  
φ120
φ125  
φ130
φ140  
φ150
φ155  
φ160
φ165  
φ170  
φ180
φ200
φ210
φ220
φ230  
φ250  
φ260
φ300  
φ310  


調べてみてコアビットがこんなにもたくさんのサイズがあることに驚きました。

色々な用途に合わせ、様々なご相談承りますので、
ALCやアスロック(押出成形セメント板/ECP)のダイヤモンドコア抜きのお仕事がありましたら、ご依頼お待ちしております。


このブログでは、私が建設業界の新人社員として学んできたことや、
これから学びたいことを発信していきたいと思います。
また、建設業界に興味のある方や同じように新人社員として働いている方にとっても参考になれば幸いです。

以上、営業部 新人 市原でした。