【テーマ】熱中症対策について

担当:工事部 田中
実施日:2026年05月25日(月) ※05月度協議会

これから夏に向けて気温や湿度が高くなり、現場では熱中症のリスクが一気に高まります。
特に建設現場では、屋外作業・重作業・空調服の過信などにより、本人が気づかないうちに体調を崩してしまうケースも少なくありません。
今回の協議会では、熱中症の基礎知識から現場での具体的な対策までを全員で共有しました。
 

 
🔵 熱中症は誰でもなる
まず確認したのは、「熱中症は誰でもなる」ということです。
年齢や経験に関係なく、睡眠不足・朝食抜き・水分不足・疲労の蓄積など、小さな体調不良が重なることで発症リスクは大きく上がります。
特に新入社員や入社歴の浅い社員は、暑さに慣れていないことに加え、「迷惑をかけたくない」「まだ頑張れる」と無理をしてしまう傾向があります。

だからこそ、
・無理をしない
・異変を感じたらすぐ報告する
・仲間の様子をよく見る
・こまめに休憩を取る
という基本行動が非常に重要になります。
 
 
🔵 水分補給について
また、水分補給についても再確認を行いました。
「喉が渇いてから飲む」のでは遅く、作業前から定期的に水分と塩分を補給することが大切です。
一度に大量に飲むのではなく、少量ずつこまめに摂取することが熱中症予防につながります。
協議会ではWBGT値(暑さ指数)についても学び、単純な気温だけではなく、湿度や日差し、風の有無によって危険度が変わることを確認しました。
 
 
🔵 「声掛け」の重要性
さらに、「声掛け」の重要性についても共有しました。
熱中症は本人よりも周囲が先に異変に気づくことがあります。
・顔色が悪い
・反応が遅い
・汗のかき方がおかしい
・フラついている
 
 
🔵 まとめ
こうした小さな異変を見逃さず、現場全体で助け合う意識を持つことが重要です。
これから本格的な暑さを迎えますが、引き続き安全第一で作業を行ってまいります。

明日からもご安全に!



工事部 田中